出会いがない方へ
マナー、第一印象という問題はお見合いや紹介などまで辿り着けた場合であり、それ以前に【出会いがない】という場合もあります。しかし、出会いは身近なところにあることも忘れてはいけません。
●職場での出会い
最も身近であるのは、職場での出会いです。全く異性がいないという場合を除き、大いに可能性のある場でもあります。人は人生の多くの時間を職場で過ごします。仕事を通してのコミュニケーションによりあなたの考え方や価値観は相手により一層伝わりやすい環境ではないでしょうか。
●友人からの紹介
職場での出会いの他に友人からの紹介も有効な手段です。あなたの価値観や人間性を理解している友人からの紹介であれば、友人を通しあなたのことが伝わります。対面した時点であなたの情報についてある程度把握しているため、少なくても印象は悪くないでしょう。後は第一印象やマナーに配慮して相手に良い印象を与えれば可能性は十分にあります。少なくても友人から見てあなたへの信頼がない場合には、対面までは辿り着けないことは言うまでもありません。
●お見合い
現代人はお見合いに対し若干の抵抗があるようですが、一昔前はお見合いが主流の時代でした。特に適齢期に達した子供を持つご両親は【早く嫁にもらってもらいたい】、【婿でもいいから孫の顔を見たい】と強く望んでいます。勇気を振り絞り両親に相談するのもひとつの手段かもしれません。少なくても両親から見て【印象の悪い人】は絶対に避けられます。友人の紹介もお見合いに属するかもしれませんが、交流のある人を大切にするということは重要です。
●結婚相談所などの法人サービスを利用する
注目を集めているのが結婚相談所という法人サービスです。大手結婚相談所になると会員数は数万を越え、膨大な登録データからあなたにピッタリの異性を紹介してくれます。当然費用はかかりますが、友人やご両親のツテでは望めなかった範囲の人との出会いが可能です。様々なサービスが展開されていますが、インターネットで相手の好みを指定して自分からアプローチするタイプや、自分のプロフィールを登録して法人側がそのプロフィールにマッチした相手を結びつけるタイプがあります。前者は【攻め】であり、後者は【待ち】のスタイルとも言えます。当然のことですが、対面したからと言って必ず成功するものではなく、双方の意思で最終的に結ばれます。
私が言えることは出会いは自分から起こすものであり、待っていては絶対に訪れないものです。職場での出会いや友人やお見合いでの出会い、法人サービスを利用するなどどの手段を選ぶにせよ、出会いはあなたの前向きな行動が必要であることを忘れてはいけません。